最も歴史が古い手織りの敷物で、前後2本の経糸(たていと)にパイル糸を8の字に絡ませ、1本1本切りながら織っていくものです。量産ができないうえに高価なため、美術工芸としての意味合いが強い織物です。現在では、職人の数も減り、弊社に15名、東北地方に数名いるだけで、月産能力は規格80×80段(303mm×303mm)の標準柄で約10㎡程度となっています。

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線図(下絵作成) 製織 一粒づつパイル糸を結びつける大変手間のかかる作業です。 
道具類
フックド・ラグの製法で敷物に仕上げております。弊社では、手織緞通(堺式緞通)の伝統を汲む技術を取り入れ「丹後緞通」と呼びます。
手織緞通の風合いを持ち、豪華さ、重厚感がある敷物ですが、手織に比べ、短納期、かつローコストでご提供できます。
宮内庁、国会議事堂等の公共建築物、著名ホテルに多数の納入実績を持っています。

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染色 糸繰り 製織 シャーリング (パイルを切り揃えます) 
フックガン
豪華さ、重厚感、風格において他の追随を許さない、美術織物の最高峰です。
織り方は平織の変化したもので、絵柄を緯糸(よこいと)だけで織り出す伝統的な織り方ですが、経糸(たていと)に沿って把釣目(はつりめ)という間隔が緯糸の折り返しによって生じるのが大きな特徴です。経糸は綿糸、緯糸はレーヨン糸を使用することが多いですがウール糸、絹糸等高級素材も使用し、また金・銀糸、色箔糸を用いる場合もあります。
緞帳全体を1枚物に織り上げるため、特殊な織機を用い、下絵に従いながら何人もの職人が手織りによって克明に織出す精巧な織物です。最大巾 33mまで縦1枚物で製織可能。国立劇場等の劇場、各地文化ホールに数多く納入しています。

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染色 デザイン 製織 仕上げ
フックド・ラグの製法を駆使して製織される緞帳で、弊社の得意分野の一つ。フック緞帳とも呼ばれています。
綴織のような織組織の制約もなく、自由度が高いのが特長で、あたかもキャンパスにカラー繊維を絵具代わりとして描く絵画の感があります。織手法で粗密感を表現したり、パイル形状の変化で高低による立体的表現やループ織で綴織に劣らぬ格調を漂わせることも出来ます。
最大10m×25mを1枚物で製織が可能です。綴織緞帳に比べて納期が短く、安価に制作できます。

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染色 原画 製織(緞帳裏) 製織(緞帳表) 
仕上げ
コンピューター制御によるフックド・ラグ自動織機でラグ・マットを生産しています。14台の自動織機がフル稼働しており、国内最大の生産量を上げております。フックの持つデザインの自由性、多色性の特長を生かすことができ、またコンピューター制御による品質の安定、生産の効率化による納期の短縮、小ロット、多品種の生産に適応した生産設備で製造しています。
インテリア専門店、家具店、通信販売等にオリジナル商品を納入しています。

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CAD 糸繰り 製織





