立体編物(スウィングネット)概要と特徴 |
| 概要 | スウィングネットとは、ダブルラッシェル機で編成された3次元立体編物です。表裏両面の基布(編地)がパイル糸で連結された3層からなる立体構造となっており、編み組織および糸の設定により、用途に応じて様々な機能性を与えることができます。編み地厚は1.5~14mmまで調整可能です。 | ![]() |
| 特徴 | ◎クッション性 | パイルに1本の太いフィラメント糸を使用することにより立体構造を保持し、パイルのスプリング効果により優れたクッション性を有します。 |
| ◎振動吸収性 | 急激な振動が加わったときの振動吸収性が良好です。 | |
| ◎軽量化 | 他のクッション材と比較して、優れたクッション性・振動吸収性を有するため、シートとしての軽量化が図れます。 | |
| ◎通気性 | 基布組織のメッシュの大きさを制御することにより、冬暖かく夏に涼しい、快適な座り心地が得られます。 | |
| ◎体圧分散性 | 通常シートと比較して、挫骨部分に集中する圧力を広範囲に分散できるため、長時間座ったときの疲労感が大幅に減少されます。 | |
| ◎伸縮性 | ダブルラッシェル機による編み組織であるため、伸縮性に富む素材になります。 | |
| ◎糸素材構成 | 多様な糸種・太さ(フィラメント糸使用)が選択でき、要求特性に応じて調整可能です。 | |
| ◎リサイクル性 | 両面基布およびパイルにポリエステル糸を使用した場合、リサイクルに対応できます。 |