機能性資材 3Dファブリックス

立体編物の断面写真

3Dファブリックスとは、2枚の基布を連結糸でつないだ3層からなる高機能織物・編物です。
様々な加工と組織、糸種を組み合わせることで、多目的の用途で使用が可能です。

立体織物の概要と特長

立体織物とは

省エネ省資源

コーティング

基布がドロップステッチ糸で連結された3層からなる立体構造となっており、糸種、厚みなどの設定が変更でき、ゴム等をコーティングし空気を充填することでクッション性がある剛性体になり、ボートの底部の基材などで使用されています。

特長

剛性
空気圧により表裏の基布が球形に膨らむところをドロップステッチ糸でつなぎ留めているため、平面で剛性体の実現が可能です。
クッション性
部分的な加重に対しては適度にへこむため、木材やFRPと比べクッション性に優れています。
軽量化
木材やFRP等の剛性体と比べ軽量です。
省スペース化
空気を抜き、折り畳むことでコンパクトに持ち運びができ、収納の際も省スペース化が図れます。
厚みの変更
4㎜~500㎜程度まで設定可能です。
組立収納の簡素化
組立や収納も空気の充填と排出のため、短時間で効率的に行えます。